酒類販売免許の審査期間を詳しく解説
酒類販売免許の審査期間はどのくらいかかる?
酒類販売免許の審査期間は概ね2か月です。
国税庁の手引きには審査について以下のとおり記載されています。
・原則として、申請書の受付順に審査を行います。
・申請書類の審査には、申請件数の多寡により、相当の期間(標準処理期間2か月)がかかります。
標準処理期間とは、『申請を受理してから審査を終えるまでに通常要すべき標準的な期間』をいいます。
『標準的な期間』ですので、審査官は2か月以内に審査を終えなければならないということではありません。
『2か月で審査を終えるよう努める』ということですね。
審査期間が伸びることもあります
手引きには以下の注意事項も記載されています。
・提出された書類の補正等が必要な場合に、補正等が完了するまでの期間は標準処理期間から除外されますので、ご注意ください。
酒類指導官から追加書類や書類補正の要請があった際に、提出までにかかった期間は標準処理期間から除外される=その分審査期間が伸びるということです。
ただし、追加・補正の提出にかかった期間が数日~1週間くらいであれば、審査期間が伸びることはないようです。
審査がスムーズに進むよう、追加書類の提出要請があったときはすぐに対応しましょう。
酒類指導官が担当する申請件数も審査期間に影響することがあります。
過去の事例で、申請を受理したとの連絡がなかなか来ないため酒類指導官に問い合わせたところ「現在、申請が多数ありまして審査が長引いています。順次処理しますので今しばらくお待ちください。」と回答がありました。
酒類販売免許専門の行政書士として多数の実績があります。
東京都、千葉県、神奈川県を中心に全国対応できます。
まずはお問い合わせください。


