税務署の人事異動は7月です
税務署の人事異動は7月です
タイトルのとおり税務署の人事異動は7月に行われます。
7月に異動があるため、税務署の事務年度は、7月から翌年6月までとなっています。
ここでは、人事異動と酒類免許の審査の関係性について解説します。
異動と酒類販売免許の審査の関係性は?
酒類販売業免許の審査は概ね2ヵ月かかります。
3月1日に申請したとすると、審査が終わって免許が付与されるのが4月末といったイメージです。
酒類指導官(審査担当者)が抱える案件の多寡によって、審査期間が短くなったり伸びたりするケースもあります。
では、人事異動と酒類販売免許の審査にどのような関係があるのでしょうか?
先ほど述べたとおり酒類販売免許の審査は約2ヵ月かかります。
6月上旬に申請した場合、だいたい8月上旬頃に審査が終わります。
そうすると、審査期間中の7月に人事異動とぶつかってしまいます。
つまり審査担当である酒類指導官の引き継ぎが発生するわけです。
審査期間中に酒類指導官が交替したときの注意点は?
審査期間中に酒類指導官が交替したときの注意点をみていきましょう。
酒類指導官には各々裁量権があります。
このため、同じ税務署内であっても、酒類指導官によって求める書類が異なるケースがあります。
審査中に酒類指導官が替わった場合、それまでの担当者が求めてこなかった書類の提出を求められることがあるので、注意が必要になります。
酒類指導官によっては、引き継ぎを敬遠する人もいます。
「6月中旬~下旬に申請するのなら、7月入ってから申請してほしい」とやんわりお願いされることもあります。
一度担当した案件は最後まで自分がやった方が早いですし、引き継ぎ作業が面倒な気持ちは分かりますね。
酒類販売免許専門の行政書士として多数の実績があります。
東京都、千葉県、神奈川県を中心に全国対応できます。
まずはお問い合わせください。


