酒類販売業免許通知書-
酒類販売業免許通知書とは
酒類販売業免許通知書はその名のとおり、販売場を管轄する税務署長が申請者に対し酒類販売の免許を付与することを通知する書面です。
審査が終わると税務署の酒類指導官から「全ての審査が終わりました。免許通知書を交付します」との連絡がきます。
「おめでとうございます。」と気の利いたことを言ってくれる酒類指導官もいます。
免許通知書が交付されると、晴れてお酒の販売を始めることができます。
酒類販売免許は自動車運転免許のような更新はありません。
一度取得すると取消申請(免許の返納)をしないかぎりお酒の販売を続けることができます。
酒類販売業免許通知書の受領の仕方は?
コロナ以前は、申請者が税務署に出向いて酒類指導官から手渡しで交付されることが原則でしたが、コロナ禍にほとんどの税務署で郵送による交付に変わりました。
コロナが明けた現在でも引き続き郵送対応の税務署が多いですが、「受領しに来てください」という税務署もあります。
出向いて交付を受ける場合、酒類指導官と申請者の日程調整をしたうえで交付日が決まります。
免許通知書は表彰状のような分厚くて立派なものではなく、再生紙で作られた薄っぺらな2枚綴りの書面です。
質素な書面なので、郵送受領の際に封筒に入っていることを気づかないケースもあり、「免許通知書はどこに入っていますか?」と申請者から問い合わせを受けることもあります。
酒類販売免許通知書には何が記載されている?
1枚目には免許付与日や販売場所在地、販売できるお酒の条件などが細かく記載されています。
『●年●月●日付で免許しました』と書かれている日からお酒の販売が可能です。
2枚目には販売場名称やお酒の販売事業をできる場所(区画)が記載されています。


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